アトリエ・マニスでは
バリ島ウブッド近くで20人のバリ人スタッフたちと服づくりをしています。
少し前まではアジア各地の手織り布を中心に仕入れ
地域、素材ごとに特集、発表してきました。
これまでインド・バングラデシュ・カンボジア・ラオス・ジャワ・タイなどから
ほんとうにさまざまな布を集めました。
その個性的な布たちを
どう服に仕立てるかを考えました。
織や染めの村々直接へ直接おもむくこともあったし、
NGOを通して注文したり、インドではデリーのような集散都市で
コットンやシルクを捜しまわりました。
手でつくられる布の不均一性やところどころに入ってしまうキズは
量産にはもちろん向かなくて、
「1枚ずつ裁断して1枚ずつ縫う」という基本をわたしたちに教え込んでくれました。
今年からその方向性を少し変えて、
同じアジア各国でもっと品質やセンスという面でより身近な布たちを
マニスの希望も含めて注文制作していくことにも力を入れています。
私たちが大好きなものを、もっと極めていきたいと思うこともありますが
時代の移り変わりや着るときのキブンみたいなものをもっと考えてみたくなって。
流行のスタイルとは別に、着たいものはやはり時代とともに移り変わります。
その中でより自然に服を着ていられたらいいな、と思うのです。
アジアの懐かしい手仕事そのままではなくて
そこから引いたり足したりしてちょうどいいと思えるものを。
でも1枚ずつつくる仕事だけは変わりません。
これまでも多くの皆さんにマニスの服を着ていただいてとても感謝しております。
これからもいい服をたくさんつくります。
皆様どうぞいろいろお試しくださいますように。
アトリエマニスのプロフィール
2000年春 プレデビューの展覧会を南青山で開催
4月に第1回作品展を西麻布のギャラリーで開催
クラフトフェア松本に参加ほか各地のギャラリーで委託販売を開始
2001年より バリでちいさなアトリエを構える
同年12月末日よりバリ直営店をスタート
2004年6月末 東京オフィスが西麻布へ移転
2006年2月 バリスタジオ新社屋完成、制作部移転。
文化出版局からマニスのパターンを紹介した本が発売に
2008年11月 第40回作品展開催予定
主な顔ぶれ・・・・・
アトリエマニス代表/バリスタジオ運営/デザイン:たかはしみき
東京オフィス運営/プレス/営業/経理:菊田純子、高杉暎子、松澤康子ほか
技術/品質管理: 加藤希久代
その他PC管理・撮影など、外部の方々のお力添えをいただいております。
バリスタジオスタッフ/
裁断・検品部:ニョマン、プトゥ
ミシン部:カデ、ジュロ、マデ、カルシ、ムルダニ、マルティン、コミン、スシ
手縫い部:スリスティオ、ダユ、コマンスリ、ワヤン、カデッパリ、スバドゥリ、スリ
運営補佐: ワヤン
その他:イブコマン(キッチン)、バパデワ(警備)、デドゥッド、デワグデ(ドライバー)
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