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'11 冬
作品展
vol.54
INDIAN
WOOL
今年も冬はフロムインド。
ヒマーチャル州の手織ヤクウールや
極上のパシュミナショールから
1 点 1 点つくりました。
ノスタルジックなカッチ地方のプリントもおすすめです。
是非ご覧ください。

≪琉球藍染ウール≫
ウールで縫った服を琉球藍玉で製品染めしたシリーズです。グリーンがかった仕上がりのもの、薄いブルーのもの。いろいろできました。なんとボタンまで染まってしまいました!
〈お手入れ〉
染色の段階でかなり縮絨していますが、洗うたびにさらに縮む可能性があります。水洗いはなるべくお控えください。また
摩擦などにより重ねて着ているものに色が移りやすい ので十分お気を付けください。
AC11090
1 WI
ウールエターミンダブル使い
ダブルベンツジャケット
生成で平織の薄手ウールを2枚重ねで。ふんわり軽い仕上がりに。

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ウールガーゼ&バリシャンブレー
カタックシャツ
トライバルなデザインにワイルドな藍の仕上げ。

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ウールガーゼ&バリシャンブレー
インドパンツ
いつものパンツも二重仕立てでまるごと藍染に。

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ウールガーゼのツイストシャツ
縁が切りっぱなしの四角いTOP。いろいろな着方ができます。

≪カッチ&バグループリント≫
パキスタンに近いラジャスターン州の乾燥地帯にはたくさんのテキスタイルが。ラジャスターンの首都アーメダバードほかで購入した新着のプリントがいろいろ。ウールを着る地域ならではの力強い色彩が魅力です。その他インディゴに合うさまざまな柄物をトッピング。
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先染リネンウール&
カッチ産手刺繍ミラーワークブレード
レイヤースカートショート
インディゴ染めのコットンに施されたブレードパーツをつかいました。ミラーワークなのにシックな色合いが個性的。ブレードの長さの関係でところどころ無地部分が入っています。

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カッチ産ブロックプリント&バリシャンブレーのエリパンツ
天然染めという赤がベースのプリント2種。力強い砂漠のブロックです。部分的にシミ、染めむらがあります。

AC110907 P
A
グジャラート・カッチ地方産ブロックプリントのギョーザスリーブ板前シャツ
ダークカラーの多い季節にアクセントとして。セーターとの重ね着におすすめです。
3 〜 6 はラジャスターン州バグルーのものです。

AC110908 P
A
グジャラート産
Ajrak ブロックプリント&バリシャンブレー
ジプシーシャツ
BALOTRA
と言われる地域のものらしくシンプルながら独特のワイルド感があるブロック。

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A
グジャラート産
Ajrak ブロックプリント&バリシャンブレーのツイストパンツ
同上の素材で。ボヘミアンでフルシーズンの1着になりました。

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or PA
カッチ産ブロックプリント
or Balotra 産インディゴブロックプリント
&バリシャンブレーの
NEW スリムパンツ
No1
〜 5 はちょっとムスリムな異国情緒あるプリント。西の風を感じます。 No.6 〜 9 は前述の
BALOTRA 地方のもの。プリミティブなアフリカの染色とのつながりも感じられます。
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A
Balotra
産インディゴブロックプリント&バリシャンブレーのコハゼシャツ
同上の素材で。ストライプの配置にちょっとだけアレンジ加えました。

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A
バグルー産ブロックプリント&ウール&シルククロスのエリコハゼ
コハゼシャツの原型でマイナーチェンジしたパターンを。リバーシブルです。裏にシルク、間にウール生地をサンドイッチして滑りのいい保温性のある
TOP をつくりました。ウール生地は半端な在庫をリサイクル。1点ごとに厚さや重さが異なります。※コハゼはついていません。
 
AC110913 P
A
インディゴダイ&刺しゅうのインドサリー+シルククロスのプリンスブラウス
デリーでお気に入りの某ギャラリーで購入した手つむぎ天然染めのサリーで4枚の
TOP を。この温故知新な雰囲気のサリーはインド人デザイナーさんの作品だとのこと。刺しゅうの配置がいろいろで1点ずつ異なります。水洗いすると色が出るのでシルクを重ねたアウターにしてみました。縁どりのザりを袖口と裾に。

AC110914 P
P
バグルー産ブロックプリント&バリシャンブレーのエリコハゼ
生命の樹のようなすくっと立った葉っぱの柄。インドネシアにもこの柄ありますね。両面活用できるオールシーズン向け
TOP に。こちらのプリントは色が移りやすいのでご注意ください。

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バグルー産ブロックプリント&バリシャンブレーのインドパンツ
同上のプリントで。いつものパンツもオールシーズン向けに。

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ヒマーチャル州産チベッタン手織ウール
&
Balotra 産ブロックプリント
スリムジャケット
ピンクの耳がついた手織ウール。こちらは昨年から継続の桃源郷の天然染めのウール生地です。濃いグレーのようなこげ茶のような不思議な色彩にインディゴのプリントを重ねて。

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ヒマーチャル州産チベッタン手織ウール
&シルククロスのインドパンツ
同上のウールに滑りの良いピンクのシルククロスを重ねました。小さいパーツに使っているのはバリの草木染バティックドット。質感も出身地も遠い同士ながらいい感じの組み合わせになりました。

≪クリスマスなパート≫
クリスマスに向けて華やかさのあるプリントや楽しさのあるテクスチャーを選びました。もちろん、クリスマス以外のさまざまな場所と時間に末永く。
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インド産カディタッサーシルクプリント
ロングチュニック
昨年と同じシリーズ。カディショップで購入したタッサーシルクのプリントです。どことなく昭和っぽい懐かしさも感じられる柄
2 種。 .5 〜は少し糊が残っていて硬さがありますが滑脱する可能性があるため水洗いはお控えください。
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インド産カディタッサーシルクプリント
インドパンツ
このプリントはパンツだといささか透けるのですが、重ね着に映えそうなソフトな色彩だからとやっぱりパンツになりました。

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西ベンガル産ユーズドシルクカンタ
エリコハゼ
とあるベンガル人のおじさんが持っているコレクションで、古いサリーを重ねて刺し子風のランニングステッチを一面にほどこしたカンタ。もしかしたらこれ自体が古いものに属するのかもしれません。饒舌なベンガル人の説明って結局よくわからなかったりして
( 笑 ) 。とにかく裏表が全然違う世界にびっくりなのです。そういうわけでリバーシブル。 9 点のミラクルワールド。
 
 
AC111004 PT
ウールガーゼタータンチェック&インド産スクリーンプリントのインドパンツ
何を作るかまったく思い浮かばないまま普通の生地屋さんで買ってあったタータンチェック。インドプリントがちょうどいいトッピングに。楽しいパンツができました。

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カシミール織ショールリメイク
スクエアポンチョ
インド仕入ではカシミールの商人につかまるとたいへんです(店を出るまで何時間?)。今回もつかまってしましました…。本当に商売上手な人々なんです!といいながら、さくっとちょうどいい服ができました。やっぱり不思議、のカシミール。昔も今も
2 枚と同じものがないそうです。
≪天然染めウール≫
琉球藍染と同じ京都の染工所さんで春から継続のざくろをつかったカーキ色をウールで。藍に比べこちらは染料の吸い込みがすすみ深みのある仕上がりに。
〈お手入れ〉
水洗いするとさらに縮絨する場合があります。ドライクリーニングをおすすめします。また摩擦により若干色が移る可能性があります。
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ウールトップガーゼ&バリシャンブレー
ツイストカラージャケット
昨年は同じ生地をお湯で縮ませてつくったこのジャケットを今回は製品染めに。裁断前にかなり縮ませたもののやはり染めの段階でも縮みました。今回は衿にも裏地を入れてボリュームを出しました。
M サイズのみ。

AC111102 AD
ウールトップガーゼ&バリシャンブレー
カタックシャツ
同上の素材で二重仕立てカタックシャツを。

≪ヒマーチャルウールのパート≫
主にショールからつくっています。
〈お手入れ〉
水洗いすると縮みますので
ドライクリーニング をお願いいたします。
AC111101 IY
ヒマーチャル州産ヤクショール&バリシャンブレー、キュプラクロス
ボヘムチュニック
4
枚のショールから 3 着の丈長を。トップとボトムの色が少しだけ違うのがポイント。コート風にアウターで着られるようボトムにはキュプラを付けました。

AC111102 IY
ヒマーチャル州産ヤクショール&バリシャンブレーのNEWスリムパンツ
いろいろなショールと過去のはぎれを組み合わせてつくった二重仕立てパンツ。

AC111103 IY
ヒマーチャル州産ウール&ヤクMIXショール+バリシャンブレー
コハゼシャツ
ウールとヤクを混ぜてギンガムチェックにしたショールから。ヒマーチャルには意外にもギンガムが多いと思う。それも嬉しいことに、とくにナチュラルカラーのギンガムが多いのです。

AC111104 IY
ヒマーチャル州産ヤクショール
スクエアポンチョ
チャコールグレーに白っぽいネップを織り込んだもの。ヤク独特の堅い風合いのショールから。

AC111105 IY
ヒマーチャル州産ヤクショール&
バグルーブロックプリント
スリムジャケット
ヒマーチャルのものでもうひとつよく見かけるのがこちらの絣調。糸を撚るときに混ぜるのでしょうか、全体的にランダムな刷毛柄です。ペイズリーのような模様の草木染ブロックプリントを裏地に。裏地は染料の色むらがあります。

AC111106 IY
ヒマーチャル州産ピュアパシュミナショール&バグループリント
ノースリーブパーカ
一昨年はショールのままで見ていただいた極薄で原色のパシュミナ。今回は同じものが
4 枚入手できたので 4 枚の服に。上から羽織るフードつきの TOP にしてみました。生地がとても弱いので補強するためもあり裏地つき。

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衿芯用リネンクロス&バリシャンブレー
オポジットパンツ
お世話になっているリネン屋さんから過去の在庫を購入。これは背広の衿を堅くするために使われている“衿芯”と呼ばれているリネン生地です。「衿芯用にはこれを染めるけれどナチュラルカラーでワッシャー仕上げするとこんなに素朴な生地になった」というお話。季節柄二重仕立てにして重さを出しました。

AM111108 NA
衿芯用リネンクロス&バリシャンブレー
オポジットワークパンツ
同上の生地で幅広パンツも少々つくりました。

このほか
HARUMANIS
ではバリ手織りシャンブレーと水玉シリーズでこれまでの定番的なデザインを継続中です。寒い季節には二重仕立てのフロムバリが活躍します。
●サイズのお直しをはじめ、壊れたりほつれたり、色抜けしたり……等々がありましたら、アトリエマニスへご相談下さい。
●天然染めの色抜けの修正ができるようになりました。外部業者さんなのでマニスからご紹介をするかたちとなります。
●お手持ちの生地やマニス定番生地でのオーダーメイドも承ります。既存のデザインからアレンジやサイズを大きく変更する場合はパターンメイキング代が別途かかります。
●ボタン付きの服には、品質表示の裏やポケットの中などに替えボタンをつけてあります。紛失などで替えボタンが足りなくなる場合はお知らせください。
●手織・手仕事による布の場合、仕立て前に一度洗ってから縫い代に芯地を張って縫っていますが、滑脱が起きる場合があります。
●仕立て後に十分に検品をしていますが、
1 点ずつつくるという仕事の性質上、お気づきのことがありましたらアトリエマニスへお知らせください。
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